透明感のある肌になりたい！
白くて陶器のようなきめ細かい肌に女性なら誰でも憧れますよね。
私も透明感のある肌になりたくて、いろいろ試してきました。私はどちらかというと敏感肌で、毛穴がところどころ目立っていたのと、くすみがちなのが気になっていました。
そもそも、誰もが生まれたときは透明感のある肌だったわけです。実際、なりたいと思わなくても赤ちゃんの肌は白くて、毛穴も目立たない陶器肌、たまご肌のような状態ですよね。でも年と共に（加齢によって）、透明感のある肌から遠ざかっていくわけです。
では、なぜ赤ちゃんの肌は、透明感のある肌なのでしょうか？
その理由は肌の水分量です。
赤ちゃんの肌の水分量は８０％ですが、成人の肌の水分量は６５％～７０％です。また、女性の方が男性よりも水分量は少ないです。１０％～１５％は結構な差です。この違いが透明感のある肌の秘密なのです。
また、肌の水分量が多いほど肌トラブルにも強いです。つまり、紫外線などの外部の刺激にも強いためシミやくすみができにく、できてもすぐに回復できるわけです。
したがって、透明感のある肌になりたいなら保湿を十分するということになります。
実際、透明感のある肌で有名な綾瀬はるかさんも美肌の理由をインタビューで
・化粧水をケチらずに、たくさんつけること。肌の中に入れ～入れ～とイメージしてつけている。
・普段のスキンケアは、乾燥肌なので、保湿をしっかりしている。
・特別なことは続かないのでしていない。化粧をしっかり落として化粧水をたくさん付けることが重要。小さなことの積み重ねだと思っています。
と語っています。
ここで1つ疑問が出てきます。私もそうでしたが、保湿はきちんとやっているけど透明感のある肌ではないという方がほとんどだと思います。
この場合、保湿していても、肌の水分量が大して増加していないということになります。
つまり、化粧水が肌にそれほど浸透せずに蒸発しているということです。保湿した結果、肌に水分が貯水されていないとダメなんです。透明感のある肌になりたいという人は、今使っている化粧水や美容液では貯水まで行っていない可能性が大なのです。
つまり、透明感のある肌になるには、保湿した結果、肌の水分量を増加させる化粧水や美容液を使用する必要があるということです。
私がいろいろ試した中では、今使っている「オルビスのアクアフォースシリーズ」が一番です。
使うと分かりますが、化粧水の浸透力がすごく、1秒もしない間に肌の表面がさらさらな状態（つまり化粧水が肌に浸透している状態）になります。
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また、私はアクアフォースと一緒に「サエルの美白クリーム」を使っています。これは敏感肌専用に開発された美白クリームで、バリア機能が弱い敏感肌でもシミ・くすみを防止・改善してくれるもので、透明感のある肌に更に近づけます。アクアフォースの化粧水、美容液（オルビスでは保湿液と言います）を使用した後に、美白クリームを使っています。
両方を一緒に使い出してから、現在3か月ほど経ちましたが、毛穴の目立ちとくすみがかなり改善されました。
アクアフォースは期間限定で、初めての方用にキャンペーンを実施しており、金額的に始めやすかったのも良かったです（現在もまだやっています）。また、アクアフォース、サエルともに30日間返金OKとなっていたのもお試しには良かったです（結局利用はしなかったですが）。
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